7月9日

ブログ作ってみました。
→夏の木陰


7月6日

サイト更新は危ういですが銀幕はやりたいミミンドリですこんばんは。
そういえば、昨日は腰に激痛が走ったのでサロン湿布を貼って寝ました。負けた気がしました。何にって?歳にです。(←一応高校生)
受験生ということでパソコンをやっていると親の目がツンドラ気候なんですが、せめて一つは仕事入れたいので夏休みの計画を綿密に組み立てて説得したいと思います。パソコンをやる時間が減っているのに、夏休みにもっと使えなくなると大変です。主にミミンドリの脳内が灰色になります。書かせて下さいMYPARENTS.

そういえば、インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国を見まして、【あの国】の面々の入ったシナリオのノリも思い出してきました。ケンカの場面を見て思い出したのだからなんともはや・・・【あの国】の面々も喧嘩好きではあるのですけどね。なんたって、元々ノリの良い民族の国から、泥上格闘大会なんていうノリが良くなきゃ参加しようとも思わない行事に参加した面々が実体化したワケですから、まあノリの良さというかテンションの高さは魔王突撃インタビュー!のレポーターに匹敵するかそれ以上か。とりあえず凄く仲良くなりそうではありますね。レポーターと【あの国】の面々は、魔王突撃インタビュー!の魔王フォークトゥリほどお人好しではないところも気が合うと思います。
むしろ敵に対してだったら悪魔にもなれます。まあ、そうじゃなきゃ戦場の悪魔なんて陰口叩かれませんけどね。
ところで、何故【あの国】で通しているのか、名前はないのかと菊花さんという友人から聞かれたことがありますが、もともと「名の無い国」というコンセプトで、サイトのほうでシリーズ化しようとしていたネタでして、故に名前はありません。しっくり来る名がないのもひとつありまして。何かいい名前は無いですかね・・・

さて、こんな長々とした文章をここまで読んで下さって感謝します。
感謝ついでに、次のシナリオについてのリクエストなんかないかな・・・と思ったりしています。すみません。
悩んでいます。
マフィアにカチ込みしてスイと囚われのシャルガフさんと一緒にルキーノファミリー壊滅作戦(作戦??)シナリオか、
ポスターにて宣伝していたチャリンコレース大騒動!か、
同じく一年前に宣伝していまだ書けていない(自分でも反省しまくりですがノリが戻ってこないのです)怪奇!花咲爺さんの恐怖か、
同じくポスターにて宣伝の、人々の一日(仮)か。

で、今現在仮ОPが出来ているのはマフィアにカチコミと人々の一日のシナリオです。しかし書こうと思えばチャリンコレースのОPはあっという間に書けそうです。何故ならノリで書くシナリオだからです。プレイングによっては泥上格闘大会並みのカオスになります、【あの国】の面々のシナリオは。書き易いと言えばシャルガフさんも書きやすいですが。
まあ・・・何かリクエストがありましたら拍手等でどうぞ、と言いたい所ですが・・・リクエストが無かったらどうしようという根本的な問題にぶち当たり悩んでいます。
とりあえず、言ってみます。どのシナリオがいい等リクエストありましたら一言どうぞ・・・!


7月5日

あっちゃあ・・・

昨日たくさんシナリオ書きたいと書いたばっかりですが、どうも難しそうですすみませんミミンドリです。もしかしたらサイト更新も危うい。
夏休み中ですが、どうもあまり家に居られないようです。ネットカフェが近くにあればなんとかなりそうなんですが・・・どうにも、近くにネットカフェなんて便利なものはありません。
いっそ、ブログでも借りた方がいいんでしょうか。あんまり更新はしなさそうですが・・・ツレヅレを書くよりは手早く出来てお手軽かもしれません。来週あたり、ちょっと調べてみようと思います。


7月4日

ようやくテストが終りましたミミンドリです。学生時代って波乱だと思います。クラスメイトは皆刹那的に生きようぜって顔で絶望していました。私も疲れた頭で机に沈んでいました。
そういえば、おとといあたり学校に入ろうとしたら上から水らしきものが降ってきて、危うく濡れるところでした。さては誰かが上から水を落としたかけしからんと上を見てみれば誰も居らず、ヒヨドリが数羽通り過ぎていくところで、・・・もしや鳥のアレ?
いやまさか・・・ね。と呟きながら校舎に入ったミミンドリでしたが、つくづくわたしはトリのアレに縁のある女だと思いました。出来る事なら一生疎遠でいたいものです。
そういえば、今日は玄関に蛇の子どもが入り込んでいまして、一体どこから来たのかと至極不思議でした。電気コードより細くて、体長は20cmはなかったと思います。15cmくらいでしょうか。玄関のタイルの上を必死に逃げようとしているのですが、タイルはつるつる滑って中々動けなくて大変そうでした。一生懸命逃げようとしてるのですが、その場でじたばたするしか出来ない、て感じでした。慌てるちんまい蛇は結構可愛かったです。ええ。ムカデやGや蜘蛛にくらべたら余程可愛いですよ。

さてシナリオ書きたいな――・・・と思うのですが、優先順位を考えてみると、これが中々悩みます。今すぐ書けるものと言ったら3ヶ月か2ヵ月ほど前に呟いた題名を決めていない、マフィアに捕まったシャルガフさんをスイと一緒に助け出す、というシナリオです。題名は未だ決まっておりません。
もう少し期間を置けばポスターで随分昔に宣伝したシナリオも出来るかもしれませんが、今すぐというのはちょっと無理です。
残りのひとつは、いつ書けるか分からない、しかし今年中に必ず書きたい、とそんなシナリオです。夢魔のお話です。ちょっと事情がありまして勝手に進めていいものか迷っているので、これは保留です。
・・・と、まとめてつらつら書いてみたら書けるシナリオは既に決まっているじゃないかという結論に達したわけですが、今日は疲れているから書けるものが一つしかないという可能性もあるので、とりあえずは疲れを癒してみようかと思います。
【あの国】の面々の出てくるシナリオは私も非常に楽しめるんですが、彼らは常にテンション高く元気一杯マイペースなので、やはりミミンドリ自身が疲れていると彼らを書けないんですね。つまり今すぐ書けるというのはミミンドリが疲れているときに筆が乗るシナリオなワケです。
元気な時に筆が乗る作品と、疲れているときに筆が乗る作品、・・・ですかね。ちなみにこれ、このサイトに掲載している長編小説だと、
・元気な時に書ける=魔王突撃インタビュー!
・疲れている時に書ける=今は怜野である男の物語
な感じになります。
短編の「白い髪の鬼と金の髪の悪魔」も疲れている時の方が書ける気がします。

まあ、どちらにしろ今週は本当に疲れたので、読書して寝ます。
銀幕の本家の方ではイベント・・・ですか、たくさん開催されているようなので、興味のある方は参加してみるといいかもしれません。
ちなみに今回ミミンドリは、イベントとテストが見事なまでに重なったので手出しできませんでした。残念無念。
今から手を出すのもどうかと思いますし、非常に残念ですが傍観したいと思います。

DOGS3巻、俺様ティーチャー2巻、D.Gray‐man、xxxホリック購入。


6月28日

戦々恐々

としていますミミンドリです。なぜかというと、どんだけ勉強しても良い点数をとれる気が全くしないからです。いわゆるテスト前のパニック状態に陥っています。ですので流し読み程度にして下さい・・・。

そういえば魔王突撃インタビュー!を更新しましたが、今回はアッサリ終ります。人間も出てこないし、あまり面白みはないかもしれないですね。やっぱり一番面白いのはフォークトゥリとかウィザーレル辺りでしょうか・・・。リィリイエラは血狂いの魔王さんですが、幼児なので凶悪さはない・・・と思います。良くも悪くも無邪気で素直、というか。フォークなんかはリィリイエラが悪い人に騙されないかと心配しているようです。流石はお人好し魔王。

7月から8月の予定は、今はまだなんとも言えませんが、7月いっぱい補講がありまして、8月には進路のなんたらがあるっぽいです。でもシナリオを少なくとも二つは出したいので、明後日からのテスト頑張ります(・・・。
冬になれば少しは余裕が出来る・・・と思うんですが、あとシナリオ五つ、なんとかやりくりしたいのですが・・・受験生に対する風当たりは大分厳しいです。当たり前のことですが。
学生の本分を疎かにしない程度になんとか器用に立ち回れたらいいんですが。なかなか難しいです。
とりあえず、頑張ります。


6月22日

魔王突撃インタビュー!の更新を近々・・・

一週間ぶりのミミンドリですこんばんは(何
休日がないというのは辛いですね・・・。いやホント。授業で先生が何を言っているのか理解できないんですね、疲れてぼんやりしちゃって。もう少し体力をつけないと社会人としてやっていけませんね。頑張ります。
まさか6月がこんなに忙しいとは思いませんでした。いえ、去年も忙しかったのですが、(なんせWR試験の〆切りとテストが重なっていましたし徹夜までしましたし)喉元過ぎれば熱さを忘れるというやつで、すっかり忘れていました。そして、今日を逃すと2週間ほどテストで身動き取れなくなるので、少しはやることをやっておきたいと思います。
そういえば一週間ほど前にweb拍手更新しました。ゼリーさんありがとうございました。次はリョウさんなのでお楽しみに!

さて、では御礼をば。
・シャノン・ヴォルムスさん
プライベートノベルオファーありがとうございました!前回に引き続き素晴らしい速さでオファーしていただいたので本当に驚きました。ま、まさか待ち構えていらっしゃったとか(笑)ありがとうございます。
二回目のプラノベ、しかし銀幕からしばらく離れていた為にリハビリを兼ねてプラノベ枠を開けた訳ですが。中々調子を取り戻せなかったので、満足に差し出せる作品になっているかどうかとても心配です。PL様のご注文に準じた作品になっているでしょうか。
今回は小ネタといいましょうか、細かなアドリブを勝手に其処此処に入れさせてもらいました。銀幕市における人間関係と、それから戦闘時の軽口などですが、それらが良い効果を出している事を祈るばかりです。
また、エイリアンは勝手ながら妄想させていただきました。
参考は「エイリアン」「エイリアンvsプレデター」という映画です。血液は最初緑色にしようかと思ったのですが。それじゃガメラに失礼かと思いああなった次第です。ちなみにエイリアンの「親玉」の外見は結構拘りました(笑)考えるのが楽しかったです。
そして、オファー文にあったとはいえあんな大怪我をさせてしまいました。イメージと違っていたらすみません。・・・しかしシャノンさんが大怪我をしたあたりから最後までがノベル執筆中一番ノリノリだったことは否めません。
しかしながら、久しぶりのノベルはやはり楽しかったです。ノベルを書く上で四苦八苦するのは好きです。今回は本当にありがとうございました!

・ハンス・ヨーゼフさん
今回はプライベートノベル「復讐者」にゲストとして参加してありがとうございます!
恐らくシャノンさんのPL様と同じ方と推測して色々省きますが(すみません)ハンスさんに関しては注文が少なかったというのもあり多少控えめになってしまったかと思います。しかしハンスさんがいることで普段とはほんの少しだけ違ったシャノンさんが見ることが出来た気がします。
長剣と銃という戦闘スタイルの違いがきちんと書き込めていられれば幸いです。相手が異形だったので動きに多少戸惑いましたが、アクションは好きなシーンなので上手く出来ていれば嬉しい、と思います。
ハンスさんはシャノンさんの実子・・・ということで、さりげなくハンスさんに絡めた行動を書かせていただきました。父親は息子の前ではしっかりするものだと思います。流石は親、と言いましょうか、戦闘中でも息子のことをきちんと気にかけています。・・・と言う風に書いたつもりでしたが、今回はいわゆる「行間に籠められた複雑な心情を読む」という感じにしたので、文章力が足りなくて・・・すみません、分かりにくかったかもしれません。
今回は本当に細かいアドリブが多くて、また久しぶりのノベルだったので、ちゃんと書けたかどうかハラハラしていました。
一番最後の文もやはりアドリブです。すみません、やはりかなり悩みながらもノリノリでした。
己の未熟さを痛感しながらも楽しかったノベルでした。勿論PL様に楽しんでいただくのが主旨なのでミミンドリだけが楽しんでいては意味がないのですが・・・少しでも満足していただけるものにできあがっていれば、と切に思います。今回も本当にありがとうございました!



6月14日

果てしなくお久しぶりですミミンドリです。更新止まっててすみませんでした。理由を述べるなら一言、忙しかったからと答えるしかありません。
それはともかく、プライベートノベル提出しました。後は公開を待つのみ。……と思ったら、誤字脱字発見。落ち込みつつ修正お頼み申し上げましたよ!
今回は非常にギリギリでした。締め切り以外の意味でもです。そして、やはりミミンドリの好きなジャンルはアクションだと思いました。今回は久しぶりのノベルだったので、それが如実に出たと思います。
久しぶりだったので自分が楽しい方向へどんどん転がっていきそうになりイカンイカンと自制することもしばしば。プラノベですので、自重しました。
御礼は後日アップします。
ご依頼いただき、ありがとうございました!



5月24日

堕ちる。

誰が?

貴方が?

私が。


テスト返却され結果が出たのでそろそろこっちに意識を向けたいと思います。補習は免れたのでよかった。赤点の有無は聞かないで下さい。英語とか数学って日本語じゃないと思うんです。(当たり前ですが)

プラノベは今日中に受託します。指定が無かったところは好き勝手に妄想してしまうので、その点で予想と違うところがあってもどうか許してください。

この週末は拍手とお返事と掌編を更新したいなと願っています。この間本棚を整理したらパソコンに打ち込んでいない自分でも忘れ去っていた短い文章が数点出てきまして。時間に余裕があったら打ち込んでアップしたいと思います。できれば。


5月17日

速ッ!!

開けてから3時間でプライベートノベル枠が埋まったのにビビッたミミンドリですこんにちは。最近の子どものように「すげー!」と驚きました。一応最近の高校生ですが。
三日から一週間くらいを予想していたのですが。3時間!対応の速さに驚きです。ありがとうございます。開けて、風呂に入って出たら、もうオファーが来ていて腰が抜けんばかりに驚きましたという感じです。速ぁっ!!
本当にありがとうございます!

正直一部想定したことのなかったシチュエーションがあるオファーですが、今から想定します!
なお、時間稼ぎの為に受諾通知はもう暫くお待ち下さい(笑)

拍手返信もそろそろ頑張り…がんば…頑張ります!(苦しい)


5月14日

長ッ!!

果てしなくご無沙汰しておりましたミミンドリです。ツレヅレの最終更新が4月ということに気がついていませんでした。半月以上放置。これは不味い。忙しくて企画小説も二周年企画が始まるころにようやく終るなんて事になりかねないので色々頑張ります。夏休みには終らせたいです。とはいえ、夏休みは夏休みでシナリオで忙しそうですが・・・。勉強をサボるわけにもいかないので今もとてつもなく忙しいですね。一日一時間たりと無駄に出来ないという感じです。春休みなどはパソコンに向かってずっと小説を書いていたら坐骨神経痛になるというちょっと将来的に不味い事を仕出かしたので、ちゃんと運動しつつ勉強しつつ小説を書く。・・・難しいです。最近右手も何だか事あるごとに攣ったり痛かったりします。毎日暇さえあればマッサージしているのですが。その度にバキボキベキゴリッとなるのは、ご愛嬌で。
さてそんな忙しい中、明日あたりプライベートノベルの枠を開けようと思います。
とにかく、腰が痛かろうが手が痛かろうが首が痛かろうが目が痛かろうが頭が痛かろうが肩が痛かろうが足が痛かろうがノベルを書きたいので。
ノベルを書くのは楽しいです。


さて、ここからはミミンドリの個人的な日常です。…小学生の日記みたいだ。そこらへんはその、生暖かい視線もしくは愛のある冷酷な視線で刻んでやって下さい。やわらか戦車並みに傷みやすいです。
今日は雨だったので自転車を使わずに歩きで学校から帰ってきたのですが、そのおかげでいつもは素通りしていた春の各家庭のお庭を拝見して来ました。
パンジーや赤や黄色の薔薇、ケシの花もいっぱいで、サルビア?、菊、カスミソウ、スミレ、プリムラ、とにかくたくさんです。水仙や藤はもう散っていましたがツツジやしゃくなげも咲いていて、色とりどりで目の保養になりました。アルストロメリアという百合も咲いていました。イチョウの生け垣があったのには驚きでした。大きくなるからあまり生け垣には向かないと思うのですが、それでもイチョウの生け垣でした。あと、図鑑で調べて知ったのですが、ムスカリという花は良く見ます。せきちくが鮮やかで満開だったのが綺麗でした。
やたら繁ってて毛虫でも落ちてきそうで避けていたマンションの駐車場の木が柘榴だということがわかり、秋になったら実を期待しようと目論んでいるのですが、(実の残骸がまだ枝についていたのでわかりました)実をつけるころに歩きでそこを通りかからなければきっと忘れたまま過ぎ去っていくので油断なりません。
それから、これも良く見かけたのですが、菖蒲みたいな大きな花が咲いていました。色によっては(ピンクと紅色とか)あっかんべしているように見えなくもない花なんですが、綺麗な花です。…菖蒲なのでしょうか?
自転車では素通りしていた道祖神も2つ見つけました。ちゃんと手を合わせてきましたが、果たしてそれでよかったのかどうか。どこかで水でも汲んできてかけた方がよかったのでしょうか。雨で濡れていたのであんまり変わりないと思いますが。
住宅街の中の道で店が全く無く、古めの家もあるので目に楽しかったです。震度5の地震が来たら確実にやばそうですが、それはそれ。田んぼも空が写って綺麗でしたし。どのお庭も若葉の色が明るかったので暗い感じはしませんでした。

ほぼ箇条書きですが。とにかく花がたくさん咲いていて目の保養だったというのが要点かと。若葉も綺麗でした、と。

それから…道端にインゲンマメが自生していたので、喜々として種を採取して庭に蒔いた、とそれくらいでしょうか。
種から育つのかどうかが疑問ですが、生えれば収穫して食べたいと思います。

とかなり遊んできたように思われるミミンドリですが、実のところ明日もテストです。赤点だったら・・・と考えると今以上に忙しくなるので考えないようにして勉強しています。流石にこれ以上忙しくなると物忘れが多くなるので避けたい所です。
とにかく、頑張ります。
友人に「アンタ若くしてハゲても知らないよ」と言われようとも、「じゃあスキンヘッドにする!」と切り返せる内はきっとまだ平気です。


4月27日

私はあるじの盾

企画小説一話書き終わったもののパソコンに打ち込む時間がなくて悶々としておりますミミンドリです。
小説自体は一週間ほど前に書き終わっていたんです。ただ土日に暇がなくてパソコンに打ち込めない・・・orz
元々ミミンドリの執筆姿勢といえばテンション高くて書く気力のある時に書く(ノリが悪い時には書かない)、ボーっとして文章が思い浮かばない時にノートなどに書き散らしておいた小説をパソコンに打ち込む、なので、ノートにも書かず小説を直にパソコンに打ち込むということはまずありませんでした。銀幕を始めてからは直接打ち込むことも多くなっていますが基本はノートに手書きです。
そして、小説を書きたい書きたいと思っているうちは一度書いた小説を編集してパソコンに打ち込むという作業がひじょ――――――に面倒臭く感じられるという、なんかそんな申し訳ないものがあったり。物語をなぞるよりも、もっと先を!もっと続きを!書きたい!と思ってしまう。
なので、実はパソコンに打ち込んでいない小説が相当数あったりします。そうですね……5センチほどの紙の束になるくらいには溜まっています。
それら全部をパソコンに打ち込むのに一体何十時間かかるやら・・・とりあえず学生のうちは無理そうです。魔王突撃インタビューはこのサイトの目玉(らしい)なので、最優先で書いています。これだけは学生のうちは無理とか言ってられません。怜野の話も書きたいんですけどね・・・

さて、今日で中間試験2週間前です。
授業サボって小説を書いているわけには行かなくなってきました。
なので、大体5月の中旬、今から2週間ちょっと…約3週間後くらいにプラノベ枠出します。
シナリオは書いている余裕が無さそうです。
しかし、あとシナリオ五つ…遅筆のミミンドリが果たして書き上げられるでしょうか。頑張ります。



4月17日

あん?何だてめぇそんなナリして俺より年上だァ?

んじゃジジイだな。うるせェな、ジジイはジジイだろ。往生際わりィんだよジ・ジ・イ!


自分より年上の人はみんなジジイらしいシャルガフさんです。そんなシャルガフさんと無表情な少女スイのマフィアに皆で特攻しよう的物語を今シナリオで企んでいますミミンドリです。以前呟いた気もしますが。
夏休みになったら怒涛の勢いで仕事するために少なくとも三つはОPとクリエイターコメントを考えておこうとちょびちょび考えています。小説を書いていないとこんなに禁断症状が出るとは思いませんでした。小説書きたい。授業放棄して小説を書きたい。誘惑に耐え切れず企画小説をこっそり書いていたりするのですが、授業を聞き漏らさずノートを書き漏らさずかつ小説を書くのはやはり難しいので中々進みません。というより真面目に勉強しろという声がミミンドリの常識を司る部分から飛んでくるのですが、矢のようなのでグサグサ刺さって痛いです。

さて、本日、友人Kこと菊花さんが某発言をしたことでミミンドリは爆笑の渦に巻き込まれた次第であります。
菊花「これカッコいいじゃーん」
ミミンドリ「カッコいい?かなぁー」
菊花「いいじゃん。別に鼻のした のび太君じゃないし」
ミミンドリ「ぶっっ!!!?(爆笑」
菊花「え?」
ミミンドリ「鼻の下のび太―――!?おまっ、何だよ鼻の下のび太くんて!!誰やねんソレ!!(爆笑」

ツボにはまったんです。面白かったんです。許してください。


・シャルガフについて語りたい。

けちな小悪党の類いですが態度は非常にデカく、また遠慮躊躇ありません。・・・けちな小悪党か?
性格やタイプとしては短編・掌編小説のページにある「金の髪の悪魔と白い髪の鬼」に登場するルギル・トキと非常によく似ていますが、シャルガフはルギルより外道で情けも容赦もありません。またルギルより小物です。たぶん。ミミンドリの考える小物の概念が多少ズレている場合に限り違うかもしれませんが。

・スイについて語りたい

見た目14,5歳の少女です。実年齢は16。無表情でいつも白いワンピースを着ています。何故彼女がシャルガフと一緒にいるのかは誰も知りません。シャルガフも知らない。
少女らしさも持ち合わせていますが、たった一つだけ、とりあえず秘密にしておきますがそのたった一つのことに関しては手段を選ばず犠牲も厭わないという冷酷さを持ちます。良く言えば一途?
ОPはほとんど彼女が出ているので夏休みになれば色々わかります。

一年はあっという間に過ぎてしまうので、大切に過ごしたいと思います。勉強しつつ。


4月16日

体内年齢○十歳!?

こんばんは。一週間ぶりのミミンドリです。学校で毎日居眠りしてしまうのは何故でしょうか。春眠暁を覚えずとはよく言ったものですね・・・
ところで今日、ミミンドリは戦慄しました。
具体的に何に戦慄したかというと鳥にです。
ミミンドリが下校途中自転車をシャ―――と漕いで家路を急いでいた所、突然隣でパトカーのサイレンが聞こえたので物凄く驚きました。
弱冠きょろきょろとあたりを見回しながら進みますが、パトカーの音は遠ざかるばかりで、散歩している人と犬、カラスが電線に止まっている他特に異常はありませんでした。
どうしたんだろうなーと思いながら再び前を見ると、その瞬間に自転車の横でべちゃっと音がしました。
・現在の場所=電柱の隣
・電柱=さっき見たカラスが止まっている
・べちゃっ=糞
瞬時にそれらの事を悟ったミミンドリは次の瞬間声もなく戦慄し全速でその場からの離脱を図りました。
鳥の糞で背筋が寒くなったのは初めてなミミンドリでした・・・
引っ掛けられてたまるもんですか!

あとなんか上の体内年齢の話ですが。
本日整形外科に行ってきたのですが、ミミンドリは軽くではありますが坐骨神経痛であることが発覚。
それからばね指と腱鞘炎にもなっています。やはりそれほど重症ではないのでほっとしていますが。
母「お前幾つやねん!」
まだギリギリ高校生です。
最近学校で入荷した新しい机と椅子、緑色と灰色のプラスチックでできたものですが、あれ腰に悪いんですよね。おまけに掃除はしにくいし鞄を掛ける場所は邪魔だしで、散々です。埃の溜まりやすい構造をしている上、運びにくくて4階まで持っていくのに物凄く苦労しました。
話が脱線しました。
とにかくも、そんなワケでミミンドリは体内年齢は一体幾つなんだろうと今流行の「遠い目」をしてみた次第です。
しかも、本日左の肘をごきゅっと捻ってしまい曲げるだけで痛い。腱鞘炎になっているのが右の手首なので、左手も右手も満身創痍といったところ。ちなみにばね指は両手です。
厄払いは神社で済ませてきた筈なのですが・・・どうにも不運の日だったようです。

でも手が痛いのに小説が書きたくて堪らないという。頑張って勉強します。頑張れ受験生。


4月8日

3名様ごあんなーい!

企画参加者3名様になりそうです。一応今日8日終日中まで待つつもりですが、まぁたぶん来ないでしょう。
というわけで3名様の参加です!ビックリしたよ!誰一人こないかと思ってました(笑
というかゼリーさん来ましたねゼリーさん。あの存在自体がネタなお方が!
彼の口調とか性格とかは何も知りませんが(映像が送られてきただけなので)自由に動かしていいと言ってくださったのでよし!ネタにしよう!と拳を硬く握り締めて決意したミミンドリでございます。
なんたってゼリーさんですからね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
なことがありました。
緑の谷の原稿が見つかったのです。

その見事な馬はフールの襟首を銜えるとぐいっと持ち上げた。
「ッギャ――――イタイイタイイタイ!?ウデが千切レル――!?」
しかし、蔓はしっかりとフールを掴んで離さず、鋭い葉はさくさくとフールの肌を切り裂いた。
馬がボトッとフールを落とすと、フールは「ギャッ」と潰れたカエルみたいな悲鳴をあげた。そして、馬はフールに絡んでいる蔓をもっしゃもっしゃと食べ始めた。

これだけなんですけどね。
・・・。まあフールだしいいか。

掲示板イベントは順調に進んでおりますでしょうか。
ミミンドリも神獣の森にナナキたちの宴会場を設置しようかと思ったのですが、人がこないと寂しいので設置しません。とそんな駄目な感じです。

ミミンドリの出す、これだけは出したいというシナリオはあと5つです。
書ききれるでしょうか・・・



4月4日

一名様ごあんなーい!

一周年企画、こちらで〆切り指定しているのでなるたけ早く要請には応えますミミンドリです。
runさん一周年企画ご参加ありがとうございます!
日参してくださっているとは・・・!もっと頑張らねば!
SSっぽくなると思いますがちゃんと仕上げますので、気長にお待ち下さいませ。なぜ気長かというと一週間後に実力テストが迫っているからです。本当は一ヵ月後だったんですが、学校の都合で一週間後になりました。ガッデム。
とにかく、8日までの締め切りに7名様集まるのでしょうかとビクビクしていたので一番乗りのrunさん、とても嬉しいです!頑張って書かせていただきます。あと1年・・・いや2年後までこのサイトが続いていたらそのうちキリバンとかいうものもやってみたいですね。
一周年企画、まだまだ募集していますので、どうかご遠慮なさらず!ご参加を心よりお待ちしております!


それから、銀幕のことですが。4月から5月の始めまではプライベートノベルの枠を開けるのは無理そうです。もし待っている方がいらしたら申し訳ありません。まあいないと思いますが。


4月2日

あと、13日

4月1日に一周年企画を始動したので友人に「エイプリルフール?」と訊ねられて全否定しましたミミンドリです。
Notエイプリルフール!
エイプリルフールだと思った方、紛らわしくてすみません!

さて、ちょっと遅れてしまいましたが、恒例の御礼をば。
※ネタバレ注意

・スルト・レイゼンさん
この度「緑の谷」にご参加くださりありがとうございます!
二度目の参加ということでしたが、今回は掲示板などの口調を参考にしたので以前のシナリオとは多少口調が変化しているものと思います。以前はその、情報が少なかったので好き勝手やってしまい申し訳ありません……(土下座)
人食い植物を倒すためのキーパーソンと言いましょうか、作戦指揮官みたいなポジションにさせてもらいました。クリエイターコメントで述べておいたことを真剣に考えてくださったようで、ありがとうございます。プレイングを受け取った時はちょっと感動しました(笑)シナリオを仕掛けた側としては、提示した情報を元によく考えたプレイングを送ってくださるととても嬉しくて、報われた気がするものです。
スルトさんは「ベティさん」こと「ヴィクトール」とも以前に一瞬ですが面識がありましたので、あのような絡ませ方をさせて頂きました、が……ええと、……如何でしょうか。とりあえずすみませんでしたっ!
そして、ライターを使い忘れました。……す、すみません……
穴だらけのノベルですが、少しでも、ほんの少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
今回は本当にありがとうございました!

・昇太郎さん
この度は「緑の谷」シナリオにご参加くださりありがとうございます!
血みどろバトルが多い方でしたが、その、真面目な方なのでビォンリ・ルゥやフールと絡めると非常に可哀相な光景になる気がしてツッコミ程度に収めさせていただきました。また、プレイングも非常に真面目でシリアスな物だったので、「能天気馬鹿」とか「頭のネジが存在しない阿呆」等のお間抜け系統のフールやビォンリ・ルゥが乱入するとぶち壊しになると思われまして……もっと絡みたかったというのであれば申し訳ありませんでした。
そもそもフールは殺伐とした空気をぶっ壊すという特技(?)の持ち主なのでシリアスには向かないんでした。すみません……
別の場所であれば、ほのぼのとした空間ができるかもしれませんね。
しかし生々しい描写は自粛しなければ……全年齢対象全年齢対象と唱えていた時の血みどろプレイングでしたので、我慢する必要がなくて気楽に書けたなんてことはまさかありませんとも。
……すみません嘘です気楽に書けました。楽しかったです。
唯一深い心理描写の篭ったプレイングでしたので、全部を全部正確に読み取れたかどうかはわかりませんが、どうでしょうか。僅かでもPL様に満足いただける出来になっていればいいなぁと願っています。
今回は本当にありがとうございました!

・李白月さん
この度は「緑の谷」にご参加くださりありがとうございます!
ミミンドリのシナリオに参加して下さったのは2度目ですね!ありがとうございます!
プレイングにはビォンリ・ルゥやフールとの絡みはありませんでしたが、ツッコミが一番上手そうだったので会話を入れさせて頂きました。ブレスレッドは想像で書きました。きっと美しいのだろうと。間違っていたらすみません。
人間関係を多少書いてくださったのですが、「チョコレートダンジョン」と「MAMEMAKI」でお三方とも顔を合わせていらっしゃるようですので、名前は知らなくても見たことがあるようなないような、という感じで「チョコレートの香り」と「目に染みるフリル」と表現させていただきました。
子どもを庇って怪我をする、のは、えー、あれ以外にそんな瞬間的に凄い怪我はしないような流れだったので、すみません。
馬と勝手に友好を深めてしまいましたが……馬、嫌いだったらすみません。皆さん馬は大して活躍しないと思っていらしたようで、意外や意外、馬はそこらのフールという阿呆より役に立つので、白月さんのフォローに使用しました。全く予告外のことでしたが、如何でしたでしょうか。少しでも面白いと思っていただけるならこれ以上の幸いはありません。
今回は本当にありがとうございました!



3月30日

どうもここ一週間やたら寒かったり暑かったり倒れたり頭がぼーっとするなぁと思っていたらどうやら熱を出していたようですミミンドリです。
てっきり花粉症で頭がボーっとしたり目の使い過ぎで頭が重いんだと思っていたらなんか風邪で熱を出していたようです。
水曜日に体が震えてバッタリ倒れたのは生理と睡眠不足とろくに食事を取っていないからだと思っていましたがどうやら熱だったようです。そういえば、その日は汗をかくくらい暑くて薄着してました。
まさか熱だったとは!(遅
熱を出していたとは露知らず物凄く不摂生してました。
一日二食、朝食兼昼食はパン一枚かご飯一杯、夕食はいつも通りでしたが、毎日3時まで起きてました。
そしてずっとパソコンの前に陣取りノベル書いてました。
まさか熱だとは思わず、運動不足が原因かと思い4キロほど離れた公園に徒歩で散歩しに行ったりしました。帰りに雨に降られて濡れて帰りましたが、そういえばその次の日の朝はやたらと眩暈が酷くてベッドから起き上がるのが大変だったような・・・
そういえば数日前から朝起きるといつも汗だくだったような・・・
数えるとキリがありませんが、そういうわけで、熱だったようです。
春休みで学校行かないんでうっかり自分の体調をかまうのを忘れていました。
学校に行く時は流石に体力つけていかないと同年代のエネルギッシュな少年少女たちについていけませんので(ジジくさ

うーん、となると、熱で微妙にイカレた頭でノベル執筆していた事になり、途端に物凄く不安になってくるんですが、どうしたものでしょう。
間違った点などございましたら申し訳ありません・・・!(平身低頭

とりあえずその、うっかり死にたくはないので、ちゃんと体調管理しようと思います。

祝一周年企画が全然決まらない・・・!



3月29日

屍の山の上で凱歌を上げる者を 人は悪魔と呼ぶ

原爆やらアウシュビッツやらの特集を見て色々考えさせられましたミミンドリです。
人間ってこんな惨いことができるんですね。
あのような犠牲者の写真や詩などを見てから、まだ核爆弾を持っている某国の偉い人に会ったら、何を考えてるんださっさと捨てろと叫びたくなるでしょう。
あんなもの要りません。

食事時に見たので食欲などあっさりとこの世の彼方に消え果てたミミンドリでしたが、道端に転がるやせ細りぼろを纏った死体や処刑された女の人から剥ぎ取った髪、山のように積み上げられた囚人達の靴、放射能で焼かれた顔を治療する子どもを見ると背筋に寒気が走ります。
戦争繋がりで、修学旅行で行った沖縄の平和記念公園に展示されていた死体や破壊された市街、兵士たちの写真など、見ている途中で泣き出しそうになってしまい最後はまともに見られませんでした。
あまりに痛ましくて、なぜこんなことが起きるのだろうと思いますが、この現実を見て心を少しも動かされないであろう人間がいるということも知っているので、そういう時には私は人間が怖いと思います。
一応は物書きを目指し、作中で人を殺す描写のある作品を書いている身としては目を背けてはいけない問題ですが、いまだまっすぐに受け止める強さを持っていない単なる子どもであると自覚してもいるので、弱い自分を歯痒く思ったりもします。
今、日本では通り魔的な殺人が以前より増えていますが、要するにそういう人々は想像力がないのだと思います。誰でもいいから殺したかったというのは相手を全く思い遣らない自己中心的な思考で、その後に何が起こるのか全く考えていません。壊すのは簡単ですがその後に何が起こるのか、まざまざと見せ付けられなければわからないのでしょうか?
全て分かってやったのだったらその人間は私の理解の範疇を超えているので、ただ法にその行為の結果を裁いてもらう他ありません。
私は言葉以外の方法を持ちませんし、誰の言葉も届かないのだったらその人にとって言葉は無意味なものでしょうしね。

さて暗くなってしまいましたが、そんな訳で、これからの作品にはそういう死んだ人の痛ましさもきちんと書かなくちゃなぁ、と思った次第です。
まだまだ未熟ですが、目を背けがちな事実もきちんと書いていけたらいいと思います。



3月27日

終りました。
死にました。
で、企画です。
しかしここで疑問。
一周年企画って・・・普通どんなことをするものなんでしょうか?
クロスオーバーでもやればいいのでしょうか。でも社会不適応者とクロスオーバーなんかさせたら事態の収拾がつかなくなるというか、どうなるのか作者である私にもわからないのですが・・・
たとえばルギルとか。片っ端から喧嘩を仕掛けそうです。そして喧嘩を売られたら10倍で返すキャラの多いこのサイト。どうしろというのでしょうか。
たとえば闇夜さん。あのヒトなんか出したら世界崩壊します。
あと・・・長編のキャラクターはどうでしょうか。
まずレポーターは却下です。話のコンセプト的に、彼はあのシリーズ以外で情報を漏らすわけには・・・ん?でも漏らさなければ平気でしょうか?
よくわからないので保留です。
魔王たち。
これは別に構いませんが、他のキャラとの組み合わせが大事です。まずディスタカルトは、えー、神経の図太いレポーターのようなキャラ以外と組み合わせると殺戮系統かアダルト系統に進むので油断できません。
ランディリスは、えー、面倒見のいいキャラと一緒にしないと忘れ去られていく運命です。
フォークトゥリは問題ナシです。奴はどこででも色んな意味で愛されるキャラです。
怜野は・・・案外どこでもちゃっかり入れそうです。うん、こいつも問題なし。
ヌシは、えー、わかりません。天然はどこへ転がっていくか全く分かりません。
カインは、一部の人とは気が合いそうですが、ルギルなどと会った日には街一つ破壊するくらいの戦闘を繰り広げそうです。戦い好きというところがそっくりですし。
殺戮話のあの人は・・・いやいやいや、マズイですよね、殺し合いはじめちゃいますね。
うーん・・・
・・・いっそ白雪姫とかやっちゃいましょうか?
このメンバーで。
なんかあの、姫なのに女がいないことに我ながらツッコミ入れたくなったんですが。
うーん・・・今は春休みなので友人に相談というわけにもいきませんし、どうしたものでしょう。
『こんなのやって欲しい!』っていう要望などございませんか〜?



3月25日

悪党の何が悪い?

いつか「正義の味方」とかいうフザケた奴に倒されりゃア、

それで悪党の役目は「おしまい」なんだよ

じゃ、準備は出来たかよ?納得はしたか?

ゴチャゴチャ言ってねェでさっさと来いや

俺を倒せばてめェが「正義の味方」なんだからよ



・・・というキャラクターの出てくるシナリオを書きたいです。
というか既に一ヶ月くらい前にオープニング作成してました。
マフィアに捕まった悪党を救い出す話です。
なんでわざわざ悪党を、というのも、悪党にくっついてる女の子が対策課にマフィア一緒に潰しませんか?大分問題のあるマフィアが実体化したということでそろそろヴィランズ扱いになってもおかしくないはずですが。とやってきたからです。
【人々の一日】とどっちが先に来るか分かりませんが。
なんせ、ОPは作成できたものの題名が・・・!題名が思いつかないのです。ネーミングセンス皆無で・・・。

現在執筆中の【緑の谷】は半分くらいまで終りました。最初からなんかテンション高い・・・というか緊迫感があって、自分でもおおっととか思いました。残り、頑張ります。

えーと、その、とある場所にて、とても恥ずかしいと言いましょうか、色々間違ってしまって、やっぱりすごく恥ずかしかったです。
手が勝手に間違えたんです!すみません・・・!穴があったら入りたい!
忘れてくださいお願いしますm(_ _;)m



3月21日

気がついたら2週間ほど更新していないという事に驚きましたミミンドリです。別に忙しかったとかそういうことではなく、ただ単にシナリオガイドを流しちゃ不味いかとツレヅレの更新をひかえていたら更新する機会を失ってしまっただけです。
と、久しぶりなので長々長々長々長々長々長々長々と雑談すると思います。少なくともいつもの2倍にはなると思います。だからといって何だというわけでもないのですが。

えーと、まず、長年の疑問(といっても半年ほど前からの疑問)がついこの間解けました。友人kの話です。
友人kが半年ほど前に「ぬっこぬこにしてやんよー」とか「らんらんるー」とかいってた時期がありまして、その頃まだニコニコ動画なるものの存在を知らなかったミミンドリは「またイカレたことを言い出したな」程度の認識だったのですね。しかしその言葉を発している時のkの顔がなんとも腹の立つ顔だったので、「それもう言わないでね?」と一応笑顔で警告しておきました。
しかし他人の言う事を聞かないというか、耳から入っても反対側の耳から抜けていく感のあるkはわずか一時間後に再びその台詞を口にし、腹チョップの刑を受けるということになりました。どんなにやめてと言ってもやるので、最近はノーリアクションで冷たい目線を注ぐだけにしています。疲れないし楽です。
とにかくも、ニコニコ動画の影響でそれを口にしていたということがわかった今、ミミンドリの率直な感想を伝えるとなると、最後の止めを刺すことになるので過去の事と思い何も言わない事にしました。
しかし、つい3日前に「ニコ動のコメントはニコ動専門なのであってメールに使う奴がいるのはけしからん」等と偉そうに演説していたkに半年前の姿を見せてやりたいと思いました。しかしkは自分に都合の悪いことは忘れる傾向にあるので覚えていないかもしれません。その悪癖で散々苦労させられている身としては懲らしめてやりたい所ですが、kも受験でピリピリし始めているので、とりあえず黙っておく事にします。

次は一週間前の下校時の時に受けたGショックです。
普通に道を歩いていたミミンドリの眼前に物凄い茶色のゴキさんが現れたのでした。「物凄く茶色」なのではなく、「物凄い茶色」だったんですね。蛍光ブラウンとか言う色があったらそんな感じです。それがモゾモゾ動きながら白いタイルの上をゆっくり蠢いているのです。
それを発見した瞬間ミミンドリは機械のように不自然なくらい唐突にその場で硬直し、きっかり3秒間凍ったままでした。その後、ゆっくりと壁際に寄るとカニ歩きでゴキさんの隣を通過、通過後全力ダッシュでその場から離脱しました。ちなみに4センチくらいの大物でした。
我が校には調理科があるのでエサが豊富らしく、家庭ではなかなか見かけられない大物がゴロゴロしているのです。恐ろしい魔境です。なのでゴミ捨て場には極力近寄らないようにしていますが、なんにしろ地続きなのでこういう不意の襲撃遭遇もあったりします。奴らは素早いので動き始める前に脱兎の如く逃げるか一撃決殺で仕留めるしかありません。諸口さんを尊敬します・・・

それから、これは単なる独り言・・・というか。ツレヅレなのでそれでいいのかもしれませんが。
某PLさんのブログを久しぶりに覗いたところ、ある記事の最初の行にでかでかとミミンドリの名前があるのを発見し、「ふぎゃあ」と悲鳴を上げましたミミンドリです(混乱中)
ということはその記事が先頭に来ていた日もあったわけで、公開処刑・・・!と顔を真っ赤にして逃げ去りたくなりました。いえ、嬉しいんですけどね!嬉しいやら恥ずかしいやらで、不意打ちだったので尚更でした。とりあえず、パソコン画面から離れてしばらく空を見ていました。
気持ちを落ち着けて読むと、枠をもう一つ増やしたほうが良かったなーと思いました。もう一つ枠を増やすかどうかで多少迷っていたのですよね・・・しかし、そんな速く埋まっていたとは予想外でした。も、もっと頑張ります。

そういえば、先週の土日は「ロード・オブ・ザ・リング」を観ていました。ああいう壮大な物語を観ていると自分も書きたくなりますが、あれだけの世界を創るのにそもそも数年では足りないでしょうし、やるなら気長にいかなくちゃなぁと思いました。世界の伝説やら魔物、悪魔、伝説上の動物の資料を読み漁って地学を学んで様々な種族の文化・価値観を学び気候の勉強と世界史を学んで色々矛盾の少ないように組み立てるのは大変そうです。でもいつかやりそうです(笑

と、長々と書いたところで今日はこの辺で失礼します。
晴れたら近くの公園へ行ってそこで執筆したいと思います。実物を見ていて気付く事もありますし、部屋の中で想像するより外で書いた方が広い世界観を書けるような気がします^^


3月7日

・・・!?

今さっき「参加してくださってる方いるかな・・・」とちょっとドキドキしながら映画館を覗いたら全員埋まっていてとても吃驚しましたミミンドリです。
ありがとうございます!こんな、七面倒くさそうなシナリオに参加してくださる方がいらっしゃるとは!しかも三人も!
とてもとても嬉しいです。場合によっては誰も来ないかな・・・とちょっと思っていたので、良かったです。ホッと一安心です。
プレイングは下記のシナリオガイド的な物を参考にして下さいませ〜。
自分でも、プレイングが如実にノベルに現れるタイプだと自覚してきました・・・。プレイングによってはあまりご活躍できないPC様が・・・!?なんてことにならないよう努力したいと思います・・・!


3月6日

「緑の谷」シナリオガイド(?)
今回は皆さんに戦い方に関して頭を使っていただくシナリオなので、情報整理を少々。
コメントでも述べたとおり、植物に捕まっているのは三人です。
ビォンリ・ルゥ(非登録)、フール、子どもの三人です。上手く使えることも出来るキャラたちですが、使わなかった場合単なる役立たずに成り果てます(笑)
よく考えて使ってあげて下さい。勿論使うかどうかは皆さんの自由です。

植物はもともと動く植物で、そこにビォンリ・ルゥが例の栄養剤を与えたためにより生命力が増し、動きも速くなり、巨大化もしているということになります。
元の映画の中ではガソリンをかけて火をつけて退治していたようです。また、この植物は身の危険を感じると花を咲かせて種をつくります。
今回はより強力になっているので、ガソリンをかけて火をつけただけで終るかどうかはわかりません。植物は、火をつけただけでも根っこが残っている場合があります。植物ということを念頭において下さい。結構生命力強くて厄介ですよ、植物って・・・(笑)
また、周囲の状況は森ですから、(自然公園なので)何をしたらどうなるのかよく考えて下さい。繰り返しますが、今回は戦い方に頭を使って頂くシナリオです。
ОPとクリエイターコメントをよく読んでプレイング作成の程、よろしくお願いします。



3月5日

先日、友人との会話中に「――って言っても過言じゃないんだけど、」と言ったら「カッコイ―!!」と叫ばれました。なんか。・・・。?
そしてその話を母にしたら、「あんた友達との日常会話に「過言じゃない」なんて使わないよフツー」と呆れられました。
思えば、ミミンドリの口調はどこかおかしいです。
「うんそうそう、反芻すれば」とか「少し模索して」
とか、難しい言葉を無意識に日常会話に使っています。
ちなみに小さい頃からこうだったらしく、そういえば高校に入るまでは誰かに話をしても「○○ちゃんの言ってる事難しくてわかんない」と言われる事が多かったです。おそらくは本を読みすぎた影響で本で読んだ言葉をそのまま会話に転写してしまっていたからなのでしょうが、しかし成績は中の下(笑)
たとえば「ちゃんと考えてわかりやすく言って下さい」的な事を「理論的に考えて筋道立てて段階的に話をして下さい」とやたら小難しく言っていたものですから、そりゃあ小学生や中学生に咄嗟に理解しろといっても酷なもんです。おかげで職員室に入り浸って大人とばかり話をしていた気がします。何を言っても「難しくてわかんない」と言われることはありませんでしたから。
そんな寂しい黄金の小・中学生時代を送ったミミンドリでしたが、今と比べると小説を書くペースは速かったですね。やはり、暇だったからでしょうか。魔王突撃インタビュー!と怜野の話はどちらもほとんど中学生時代に書いたものですしね。
とまあミミンドリの昔話は置いといて。正味、20年も生きていない人間の昔話などそれほど面白くはないと思いますんでね。

シナリオ「緑の谷」、ご参加お待ちしております!
・・・と、宣伝してみる。

追記
穴会議のシナリオが返品されたようですね。
時期的にこんなメインストーリーにも絡まないシナリオなんかかまってられるかってんだという方が多いかもしれませんが、ミミンドリとしてもオフのスケジュール的にこれ以上時期をずらすと受験という人生に関わる重大イベントにガッツリ負担が掛かるのですよね……「緑の谷」以後夏休みまではシナリオを出せなくなると思われます。プラノベは一つ二つ開けるかも知れませんが、それも確定ではありませんし。
進路は決まっているのでどちらかといえば気楽な方ですが、気は抜けませんしね……。
というわけで改めてよろしくお願いします。


3月4日

シナリオ「緑の谷」提出しました。
事務局からOKが出れば明日、5日の22時30分に公開されるハズ。
皆様ふるってご参加ください。
・・・参加してくださる方が居なかったらどうしよう・・・(ガクブル

今日はdearの11巻を買いました。やはり、紅さんは理想のツッコミだと思いました。真面目で、よく周囲に翻弄されているところが。我が家のレポーターと鉢合わせさせたら、きっと紅さんの胃には穴が開くでしょう。可哀相なので想像するだけにしておきます。
………(笑)。


3月1日

彼は言った

私は言わなかった


急にぽっかり時間が開いてしまったのでパソコンの中の整理をしたら昔の小説を読みふけってしまったミミンドリですこんばんは。

昨日の夜にシナリオが公開されました。
今回はおまかせされる部分が多かったので、今までとは別の意味で難しかったです。いつか来るだろうと思っていましたが、うーむ、こんなに難しい事だったとは。いわゆる秘技「WRにおまかせ」ですが、ストーリーがきっちり決まっていればとても助かるプレイングなのでしょうが、ミミンドリはどんなプレイングもなるたけ詰め込む為にプレイングが来るまではストーリーをある程度あやふやにしておくので、今回はそれが逆効果となり、実に難しかったです。話の種がないので。その他にもコラボシナリオだからという要因も多少ありましたが。
ともかく、今回はそんな感じで終始動揺しながら書いておりました。
要するに、今回はノベルを書くにあたって与えられた情報が少なかったので驚き慌てふためいたというだけのことでした。

では、恒例の御礼をば。
※ネタバレ注意

・セバスチャン・スワンボートさん
今回はコラボシナリオに参加していただきありがとうございました!
ツッコミ、ということで、物凄く頑張ってもらいました…!ツッコミに従事し過ぎてキャラ崩壊という恐ろしい事態になっていなければ良いのですが。もしなっていたら心の底からお詫びいたします。
作中唯一のツッコミという、目立たないようでいてギャグにはかかせない重要なポストで、プレイングにない部分でも活躍していただきました。
また、過去視の能力で木刀の背景を描写するのにも一役買ってもらい、とても動かしやすかったです。思う存分動かしてしまった分、心配になってくるのですが、本当にキャラが違っていたらすみません。作中で一番常識人だったような気がしたのですが。
しかし、彼は書いていてとても楽しかったです。
今回は、参加してくださって本当にありがとうございました!


・アディール・アークさん
今回はコラボシナリオ【銀幕市的百鬼夜行〜百鬼討伐編〜】にご参加くださりありがとうございました!仮面の貴公子、ということで、いかにもイケメンな男として正義の味方になってもらいました。ちなみに女性限定です(笑)
ベタなキャラクターといいますか、王道的なキャラクターは実は苦手で、アディールさんを書く際にはなるべく型から外れないよう細心の注意を払いました。上手く書けているといいのですが……
最後の「Au revoir」は気障な美青年といったらこれだ!という独断と偏見の元に書かせていただきましたが、よ、よろしかったでしょうか。
プレイングに真面目な印象を受けたので、今回は真面目にボケる役を務めてもらいました。天然が入った美青年。ナイスキャラ!と思うのは私だけでしょうか(笑)
今回のこのシナリオを少しでも面白いと思ってくださったなら幸いです。ありがとうございました!

・夜乃日黄泉さん
今回はミミンドリの初コラボシナリオ「奪われた貌、断たれた絆」にご参加くださりありがとうございました!
顔をとられたという被害者達の訴えによって参加と相成ったわけですが、いただいたプレイングの都合上、颯爽と現れててきぱきと片付けられては話が終ってしまうので、真打ち登場!のノリで現れていただきました。彼女が現れてからというものあっという間に問題が片付きました。女は強し、ですね。
やはりなんというか、色っぽいおねーさんは最終兵器だと思います。お二方というのがどのお二方か分からなかったので少し暈させて頂きました。
事件の早期解決を計れたのはなんといっても彼女のおかげです。
おまかせということでしたが、キャラを崩さないよう頑張りました。少しでも満足していただける物に仕上がっていればいいのですが。
改めて、ご参加くださってありがとうございました!