2月28日

それが愉しいんだろう?

ここのところ「暇?何それ?どこの世界の言葉?」的な日常を送っているミミンドリです。
学業の方は頑張った結果二十日後の暗記テストを落とさなければ大丈夫そうです。まだテストが終って一週間も経っていないのに2,3週間経ったような気がするのは忙しいからでしょうか。月曜は睡眠時間4時間、火曜は5時間、水曜は4時間、本日は2時間と、普段は六、七時間は確実に寝ているのですが今週は忙しくて寝る暇がなかったりします。
宿題がどんどん出る上に日曜から執筆を始めたせいなのですが。人間、体力と目と頭を使わなければ寝なくても結構いけるものです。
どこかで聞いた事がありますが、頭を使う職業の人はよく寝るそうです。脳が疲れるのでしょうかね?
なので今週は、目を使わないようにする為に本を読むのも自粛し、(とはいえ本を読んでる暇もないのですが)無駄な体力を使わないよう注意を払い、頭を使うのは宿題と執筆とでどうしようもないので、集中力でカバーしました。
しかし、学校ではぽかぽか陽の当たる昼寝に絶好のポジションに席があるため何度も寝そうになり大変でした。最近のノートや原稿には超古代語、別名ミミズののたくったような文字がたくさんあります。夢の中では原稿やノートをきちんととっているのですが、目が覚めてみると書いたはずの文字が超古代語になっていることが多々あります。

なんだか久しぶりなので書き始めると止まりませんね。
ここらでミミンドリのどうでもいい話は終りにしておきます、際限ないので……

シナリオは無事に終わりそうです。コラボなので一斉公開になりそうですが。
今回はネタが少ないので一万字くらいの短めのシナリオになりそう・・・ですね。
今現在はラストを書いています。

東様宅「NIHIRISM」で久しぶりにスクアーロが上がっていたので、嬉しくて思わず拍手で愛を叫びました。原作はあんまりアレなんですが、東様のスクアーロは大好きです。

超人ロックが新しく出ていたので衝動買いしてしまいました。金欠です。



2月14日

ほぉ・・・?

生意気なことを言うのはこの口かな?


ぶっつり音信が途絶えていたミミンドリですこんにちは。
テスト勉強という悪魔に追い立てられ、崖っぷちで一生懸命お経を唱えている気分です。今学期はテストが一回しかないので直接進級に関わるヘヴィな時期です。頑張ります。
しかし、テストが終った次の日に屋外でスケート教室というテストで弱った若者を更に痛めつけるようなイベントが待っています。参加しないとバッチリ単位から引かれるそうなので休むわけにはいきませんが、どうやら学校長は風邪を流行させたいようですね。スケート教室そのものは好きなんですが。

しかし、このテストが終ってしまえば少し余裕が出来る(と思う)ので、3月はひとつシナリオを出せればいいなーと思っております。いえ、たぶん余裕が出来ると思うんですけどね。恐らく。何も行事は入っていないので、父君が急に何かを言い出さない限りは。

百鬼夜行シナリオは笑顔になるしかないくらい単純な展開っぽいので、頑張って面白みをつけようと思います。台詞過多ライターの名にかけて!的なノリで。

そういえば、一週間ほど前、古本屋で漫画を立ち読みして抱腹絶倒を体現しました。倒れはしませんでしたが。
古本屋で、声を出さずに本を持って爆笑してるちっさい女がいたら……いたらそれはミミンドリである可能性が数パーセントあります。生温かい目で見守ってやって下さい……


2月5日

落ちて堕ちておちた


今日もカーブミラーに霜が張り付いていて車とこんにちはするところでしたミミンドリです。
百鬼夜行シナリオ、プレイングに悩んでおられる方がいらっしゃられるようですが、今回のこのミミンドリの出したシナリオはとても単純というか、本当にいきなり木刀にとり憑かれた男が手当たり次第になんか騒ぎを起こす以外に何の含みもありません。裏も何もない為に、騒ぎまくる→捕まるという、途中経過がすっぽり抜けたものすごく単純なノベルにも成り得ます。実際、注文等ありませんとこうなる予定です。
えっと。プ、プレが白紙で提出されないよう祈っております。

一昨日は節分でしたね。
【あの国】の面々の節分・・・。大騒ぎですね。

「今日って節分なんだってよ」
「へえ?なんだそりゃ」
「鬼に豆をぶつけるイベントらしい」
「鬼?」
「鬼」
「……命知らずなイベントもあったもんだな」
「ンなこと言ったって、もう始まってるぞ?」
窓の外を示されて覗いたベオは、そこに見えた光景に思わず翻訳不可能な呻き声を上げた。
「何やってんだあの人は……」
下では、豆を投げられ、それを切りおとしたりかわしたりと人間じゃない動きで兵士達を翻弄する先代国王陛下の姿があった―――。


話は30分前に遡る。

「先王陛下、本日が節分だという事をご存知ですかな?」
狸爺の顔で左大臣が歩み出たとき、恐怖の代名詞先王陛下は食事を終え酒を飲んでいるところだった。そのテーブルには山と食器が積まれていて、先王陛下の向かいには王妃が座っていた。その隣には夫である現・国王陛下もいる。
「節分?何かしら?」
先王の代わりに王妃が反応する。先王陛下の義妹にあたる彼女は、先王の実の弟である現・国王陛下より先王が平気なタチだった。恋する女性は強いというが、彼女はその顕著な例かも知れない。大恋愛の末結婚というベタなことをしてのけた国王夫妻は、いまだに二人きりになると新婚っぽさが抜けないらしい。
「鬼に見立てた者に豆をぶつけて、一年の禍を祓う行事らしいですな」
そして突如、彼らに向かって枯れ草色のつぶてを飛ばした。余裕で避けた先王と違い、王妃と国王はそのつぶてをまともに浴びた。
「失礼、禍を祓う行事でございますゆえ、しばしの辛抱を。今回は少し大きめの豆を用意しましたでな。小さいとつまらぬでしょう」
しれっとした顔で左大臣が手に持っているのは、何処から入手したのか枡で、その中に3センチくらいのデカい豆が山盛りになっている。
「さあ先王陛下、避けてはいけませんぞ、存分に豆を浴びるのです」
じりじりと迫る左大臣に、先王もゆっくり立ち上がって立て掛けていた剣を手に取った。
「面白い。俺に豆をぶつけられたら7日間の休養をやろう。無論その間の給料も払う」
いわゆる有給休暇だ。
その驚きの宣告に、こっそりびくびくしながら聞き耳を立てていた周囲の兵士や仕官たちが猛然と立ち上がった。
「マジですか先王陛下!」
「よっしゃやるぜ俺はやるぜぇえええええ!!」
「3ヶ月ぶりの休みをもぎ取れ―――!」
一度盛り上がれば、疲れ果てるまでテンション爆超で突っ走る奴らである。
抜け目なくトラック3台分の豆を用意していた左大臣が、やはり狸爺と呼ぶしかない笑みを浮かべた。


積極的に豆を投げているのが齢80を過ぎた元気すぎる狸爺、別名左大臣(?)と見て取って、ベオは嘆息した。
「火付け役はあのタヌキか……」
いや、どちらかというとキツネだが。老人らしく枯れ木のような手足をしているし、痩躯である。しかし、それでもあの食えなさは、タヌキというしかないのだった……
よく見ると、”鬼”役は複数いるようだ。
”辻斬り”の異名を持つ特攻隊隊長、偵察(斥候)部隊隊長、あそこで忍者のように神業的な動きを披露しているのは隠密部隊隊長ではないか。真面目な彼が何故こんなアホらしい騒ぎに。というか何故管理職ばかりが鬼役にされているのだろう。先王陛下はそれ以前の問題として。
「あそこでベオ将軍が高みの見物をしているぞ!」
「何い!?皆の衆、豆だ!豆をぶつけろ!」
左大臣が兵士たちを煽る。当たったら痛そうな風切り音をさせて豆が降り注いでくる。
「鬼将軍――!」
「鬼隊長――!」
「鬼―――!鬼―――!」
先王陛下はわかる。あの人はかつて戦場に出ていた時、戦鬼王とか呼ばれていたからだ。
「何で俺まで鬼だ……?」
鬼将軍――!と叫ぶ声に追われながら、ベオは自問する。そのこめかみにちょっと青筋が浮いていたのに気付いたのは何人か。

――その後、丸一昼夜続いた騒ぎは『鬼』の面々が兵士たちを全員昏倒させるという異様な結果で終った。
”鬼”役の中に人外魔境が数人いたからだと思われるが、今回は、人外魔境でもないベオ将軍が恐ろしく容赦なかった、と後に兵士たちは語った。俺は本物の鬼を見たぜ……と虚ろに呟く者もいたらしい。
ちなみに、人外魔境の第一人者先王陛下は、豆の攻撃を一粒たりと食らわなかったらしく、あらたな伝説を兵士たちの脳内に刻み付けたという……


彼らと一緒にいると、果てしなくテンションが高くなりそうです。
というよりも、テンションを上げないと損、といいましょうか。
馬鹿騒ぎが大好きな彼らの話は書いていてとても楽しいですね。

本日は財布を忘れて本を買えなくてとても悲しい思いをしました。もうそれほど余裕はないので、さっさと買ってさっさと読んで勉強に移りたいと……移りたいと……思います。



2月1日

神に祈る間はやろう。

言葉を遺す間はやらぬ。

最近悪役が書きたくてたまらないミミンドリですこんばんは。
そうですね、短編の「金の髪の悪魔、白い髪の鬼」登場のルギルみたいな悪役が書きたいですね。
さてそれでは、百鬼討伐シナリオに関する情報を。
キャラクターの性格ですが、クレイグはちょっとテンションが高くて流されやすい、悪く言えば馬鹿、良く言えばとても素直な性格をしています。
ミミンドリ的には【あの国】の面々は皆「愛すべき馬鹿」の範疇に入ると思っているのでなんともはや。
木刀ですが、彼もテンションが高く開き直った性格です。クレイグの数倍タチが悪いと思われます。開き直っているので。
基本的に、【あの国】の面々が関わっているシナリオではテンションが低いプレイングは活躍できない恐れがあります。
特に今回は、普段のシナリオのようにミミンドリ個人でどうとでも結末を変えられるものではなく、それほど事件の核に関わりはなくともコラボというかたちをとっているため、「ギャグ」や「コメディ」というジャンルの雰囲気から外れたプレイングは採用が難しいです。その点、どうぞお心にお留め置きます様、よろしくお願いします。

それにしても悪役が書きたいですね・・・。
とはいえ、ミミンドリの書く悪役はどうにも死に近いです。ルギルも一度死んでますし。己が悪である事を認識し誇り自分勝手に悪逆非道に暴力のままに蹂躙し嘲笑を投げつけ刹那に生き、そして当然のように憎まれ疎まれ殺されて泥に塗れて死ぬ。そんな生き方を好き好んでするような悪役。
どうにも長生きしない、一種の災厄のような悪役ですね。
しかし、書く暇が出来た時には既に熱は冷めていることが多いので、なんとも悔しいです。盛り上がっている時に書ければ、長編小説に繋がるような面白いものが書けることが多いのですが。
なにはともあれ、今は頑張ります。


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1月29日

ハッ!馬鹿が!

メモ書きより抜粋〜先王陛下の戦場での印象的なセリフ

ひとつ問題が片付いて一息ついたミミンドリですこんばんは。
あと数学の課題と音楽の実技テストと英語のノートを今週中に提出です。3学期って忙しいですね。

さてコラボシナリオですが、これだけのシナリオが並んでいるとどうにもミミンドリなどのシナリオがこのようなところに一緒に並んでいていいのだろうかと激しく緊張します。ど、動悸が……!動悸が激しく!
百鬼討伐編は本筋のストーリーには絡まず、その事件の影響で起こった別の件の一コマ、というシナリオです。
需要は少なそうですが、もし参加してくださる方がいらっしゃったら精一杯頑張って書き上げようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

えー、ちなみに、上の先王陛下の戦場での印象的なセリフ、言葉と同時に人が真っ二つに斬り伏せられてるんですよね、あなオソロシヤ。
またシナリオのネタを思いついたんですが、消化しきれてないネタが大量に溜まっているので、自重します。



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1月27日

おれはもうだめだ

問題がいきなり山積みになって襲い掛かってきましたミミンドリです。
今日中にやらなければならない、というか、今日中にやらなければ事態がもっと悪化することがごまんとあります。でも終らないと断言できます。たぶん。
とりあえずサプライズ企画は一息つけたような気がするので、別のやらなければならないことをやりたいと思います。
ちなみに、サイトの更新は来月はできそうにありません。溜め込んでおいたものをアップするという程度はできそうですが、新たに何かを書くという時間が軒並み潰れました。
原稿はね……あるんですよ……魔王突撃インタビューの原稿はね……魔王リィリイエラの話は、書き終わってるんですよ……パソコンに打ち込む時間がないんです。
とりあえず無事に進級できたら書こうと思います。
受験を一年後に控えた今、どんどん時間が厳しくなっていますが。



1月18日

死なせぬ。死なせてたまるものか。

ファンシーかつダイナミックで夢と希望に満ち溢れた戦闘描写をしようと思ったらアンリアルさが増してどうしようとか思ったミミンドリですこんばんは。
突然ですが、マザーグースってご存知ですか?
イギリスの古い詩・・・というか、そんな感じのものと思っていたのですが。
「それは、狂気の。」でマザーグースの駒鳥を一部引用(自分で適当にこんな意味だろうと日本語訳したものです。超短いですが)させていただいたのですが、本日菊花さんに「クックロビンてどういう意味?」と訊ねられ、「マザーグースの・・・知らない?」と訊き返すと「知らない」と帰ってきたので少々驚きました・・・。家族は皆知っていたし友人も皆知っていたので、マザーグースという名くらいは知られているのだろうなぁという認識を持っていたので。
・・・。
家族と友人は同じ穴の狢といいましょうか、類は友を呼ぶという系統なのかもしれないですね。



1月12日

あれ、俺生きてるの?

着々とやることが溜まっていくミミンドリですこんばんは。
今日は魔王突撃インタビュー!を更新しました。今回はアクションほとんどありませんし、微妙なので微妙かなぁと思います(意味不明)
それで、次もありますし、明日にでも「四人目 下」をアップしたいと思います。その内拍手お礼も増やさなければと思います。そしてレスもしなければ。
そういえば、チケットを補充しようと思っている方は今月中にしたほうがいいかもしれません・・・よ?
プラノベの簡潔に叫びを読みました。・・・生々しくてすみません・・・!吸血鬼ってどうしても血のイメージが付きまとうんですよね・・・。戦闘描写は、流れた血の行き先とか飛び散った血の行き先とか気にしちゃ駄目なんですね!もっとファンシーかつダイナミックで夢と希望に溢れた戦闘描写(???)を目指します!
ホラーアクション映画とかを参考に頭の中で戦闘を展開させるとなんとも血生臭くなるのですよね。
話題は変わりますがおみくじが終ったようですね。
ミミンドリは3つ4つほど文面を考えましたが、とりあえず「凶」とか「吉」とかつくものは全く考えませんでした(笑)
ネタおみくじばっかり考えていましたね。しかし個性あふれるおみくじがたくさんありました。思わず何回もクリックしてしまいましたね。
一体何種類あったんだろうなぁ。

そういえばウエンツって何でしょう?


1月10日

かつてのお前が 今のわたしだ。

ちょっとお間抜けさんなミスを学校でしてしまいどうして普通じゃないところが抜けてるんだろうと自分を殴殺したくなったミミンドリですこんばんは。
一週間くらい予定がないので、その間に魔王突撃インタビュー書いちゃおうかなぁとぽろっと漏らしたら菊花さんにすごい勢いで「書け!!」と迫られました。ま、待たせてしまってすみません。でも年末は腐るほど(?)忙しかったんです。勘弁してやってください。
さて、睡眠時間がぎりぎりと削られていくのはよろしくないので無駄話はここらへんで終らせようと思います。

プラノベ御礼です。
※物凄くネタバレを含みます。
・シャノン・ヴォルムスさん
今回はオファーをくださってありがとうございました。プラノベ枠を開けて一週間くらいは何もくるまいと思っていたミミンドリの予想は見事に裏切られ、あれほど早くオファーくださるとは・・・とても驚きましたがとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
さて、今回はミミンドリの初プラノベとなります作品で幾分緊張しながら書かせて頂いたのですが、出来は如何な物でしょうか。PL様のご希望に沿った作品になっているでしょうか?
実は一番悩んだのは題名だったりしたのですが・・・礎というのは彼がハンターとして生きていく為に踏みしだいたもののこと、糧というのは復讐のこと、贄というのはそのままの意味で彼がハンターになる為に教会に捧げられた両親、またそのために犠牲にした無数の命、と、それぞれの語句にそれなりの意味を感じてあのように並べた次第です。悪くないと言って下されば幸いです・・・。
キャラクターの過去の話ということで、ストーリーを変えない為に台詞は少なめに配置しました。どうにも、ミミンドリの書く小説はキャラクターの台詞によって予想も出来ない方向に転がっていくことが多々あるので・・・(汗)
あまり複雑な心情描写は上手くない方なのですが、シャノンさんの悲憤は多少意識して書き込みました。そして、なんだか申し訳ありません、全編通して戦闘です(汗)
今回は予定外のトラブルに見舞われたこともありただでさえギリギリの所がとてつもなくギリギリになってしまい、ご心配をおかけしたかもしれません。申し訳ありませんでした。
この悲しい始まりのお話にこの表現があてはまるのかはわかりませんが、書きごたえがあり、書いていて楽しかったです。
今回はご依頼くださり真にありがとうございました。



1月7日

遅ればせながら、

明けましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いします。

課題が終らなくてひいこらしているミミンドリですこんにちは。
見事に終りませんでした。とりあえず徹夜でがんばろうと思います。
というたった2行を打ち込む間に5回も打ち間違えました。何やら手も混乱しているようです。しっかりしろ手。
プラノベの御礼を書きたいところなんですが、今ちょっと余裕がないもので、あと2,3日お待ちいただけると嬉しいです。
とりあえず今は頑張ります。



12月29日

ふー。
〆切りにギリギリ間に合ったミミンドリですこんにちは。

〆切り一分前納品。
どんだけギリギリなの自分。

書き終わって、クリエイターコメント欄を書こうとしたら、パソコンがフリーズしやがったんですね。この時点で残り時間10分。
パニックに陥りながら再起動、文章を考える暇もなくコメントを書き、提出が〆切り一分前。
真面目にパソコンを買いなおしたほうが良いかもしれません。
次にこれをやられたら心臓が死にます。
今日は親に無理を言って執筆時間をもらったので、時間内に書き上げなくちゃ色んな方面に顔向けできません。というか時間内に上げるのは当然ですよね、ギリギリですみません。
雰囲気は掴めるんですが、文章力をもっと上げよう、と思いました。
さて、これで、忙しくても楽しいプライベートノベルの時間は終わり、忙しくて楽しくない宿題を終わらせなければなりません。凄まじい量が出されてるんですよ。難しいだけじゃなく量も多いってこれどんな拷問。特に算術。
でも、はるか昔から高校生は「こんなの大人になっても使わないじゃん!!」って悲鳴を上げてるのに、なんでまだ同じこと叫んでるんでしょう。そろそろ改革して欲しいな日本政府。いえただの勉強に悲鳴を上げてる一高校生の愚痴なんで本気にしないで下さいね。

とりあえずまだ色々やることは残っているので多忙な日々は続きそうです。平日の方がはるかに暇だよねこの年末年始。


12月27日

のりべんとうだーわーいがんばりまーす



12月24日

クリスマスイブに暗い話をするミミンドリですすみません。
楽しいクリスマスを満喫したい人は読まない方が得策です。
ミミンドリ父子の漫才を見てお帰り下さい。
父「それにしてもトシキ(仮名。父の従弟)はハンサムだなぁ」
ミミンドリ「ふぅん・・・父の家系は男がハンサムなの?(冗談交じりに。」
父「まあね!!
ミミンドリ「ふっ!(父の腹に手刀をお見舞いするミミンドリ)」
父「痛っ!痛っ!女性だって可愛いって!可愛いから!」
何だコイツ。
とか冷たい目で見ちゃいましたよアハハー(乾いた笑い)


では、楽しいクリスマスを過ごしたい方はここでお帰り下さい。










では。
本日未明、叔父が危篤だという報が入りました。
数日前に末期ガンと申告されて、入院していたそうです。
家は一気に慌しくなり、ミミンドリ自身も忙しくなりました。親が忙しくなる中、ミミンドリが家事を半分ほど受け持つことになり、もともと忙しかったのが更に忙しくなりました。
というわけで、プライベートノベル執筆時間が大幅に削られている、ということなのです。〆切りをオーバーしないように頑張りはしますが、もし納期が遅れてしまったら申し訳ありません。

・・・そういえば、去年のクリスマスも、祖母の姉が老衰で亡くなり、年始にかけて喪に服していました。
クリスマスは鬼門なのでしょうかね。
いつでも時間が空いたときに執筆できるようパソコンをつけっ放しで放置するようになりそうです。古いパソコンなので限界を迎えなければいいのですが・・・。

銀幕★輪舞曲の賑わいを見ていると気分が軽くなりますね。
私もNPCを投下したかったのですが、無理そうです。
皆さん楽しんでくださいね。



12月20日

気遣わないで。

泣いてしまうから。

慰めないで。

憎しみが消えてしまうから。


カーブミラーが雲っていて道の向こう側が見えない第二弾。な朝でしたミミンドリです。
カーブミラーに霜がかかっていて見えないんですね。でも今回は車と接触はしませんでした。スピード出してる車は多かったですけどね。
さて、プラノベですが。
現在、いまだ資料読み込み中です。よし、覚えた!と思ったらちょっと変わっていたのであれ?データが古かったのかな?ともう一度一から読み直してます。舞台を整えるのが大変そうですね。整えちゃえばのめりこみそうな舞台なんですが。というわけで頑張ります。
オフが超絶忙しいです。
やらなくちゃならないことが山積みです。どれも適当にやればいいのなら楽なんですが、絶対に手を抜いちゃ駄目なことばっかりなので毎日すっごく疲れます。寝なければ出来るかもしれませんが、人間寝なくちゃ死にます。今だって睡眠不足なのに徹夜明けとかしたら学校に通学する途中で自転車漕ぎながら寝る自信があります。(いらん自信)
せ、せめて睡眠時間六時間は確保させてくれー
頑張ります。
それにしても毎日寒いですね。雪は降りませんが、雨が降ると本当に凍えます。雨が降りそうな時の風も寒いって言うより冷たいです。

それにしても、スカート短い女子とか本当尊敬しますね!こっちは一昔前のスケバンみたいなカッコしたい(スカート長いから温かそう)とか思ってるのに、ミニスカですからね!本当に凄いですよ!冬の間は何があっても真似しませんが!
・・・とか少し前にも叫んだ気がしますが本当毎朝見るたび感心します。その根性を別のところにまわせばいいのに・・・とか思っちゃいけませんね!
魔王突撃インタビューですが、次の魔王リィリイエラの原稿は全部あるんです!しかし、ウィザーレルの原稿は所々抜けていて、というかラスト一枚の原稿しかないんですが中間どこ行った。仕方ないのであらすじを思い出して書いているんですが、前述したとおり時間がない。
プラノベが終わったら着手しますので、待って下さっている方、すみませんがもうしばしお待ちを。
今年の大掃除の当番は玄関と台所とリビングの天井と壁です。
はしごを使って、雑巾でごしごし拭くんですが・・・肩と首が痛くなりそうだなあ。白い壁なので、汚れが残っていると目立つんですよね・・・あ、年賀状も描いてなかった・・・年末って師走って言うだけあって本当に忙しいですね。頑張りましょう。おー。


12月12日

カーブミラーが曇っていて道の向こう側が見えず、2回も車に接触しかけたミミンドリですこんばんは。
今日は一杯冷や汗をかいてしまいました。
というか、冷や汗かいてからずっと寒気がしているような気がするのでたぶん風邪です。なんてこったい。
ミミンドリは気力と根性で動いているので気力が無くなると大変なことになります。根性だけで身体を動かすのは・・・非常事態のみにしたいところです。その後、2,3日体が使い物にならなくなるので・・・
最近は、これでは受験地獄を乗り越えることなどできんと体力づくりをはじめていますが、いきなりそんなことをはじめても体調を崩すだけで。
・・・頑張ります。
さて、プラノベですが。
ためしに冒頭を書いてみたところです。あくまで試しに、なのでノベルに使うかどうかはわかりませんが、雰囲気をつかむ為の〜でしょうか。中盤あたりまではノリノリでいけそうです。心理描写にかなり頭を捻ることになりそうですが、小説のことで悩むのは他の事で悩むこととはまったく別のことなので、必死に楽しく頑張れそうです。
さて、オフの事情ですが。
ちょっと不味い事になりそうです。パソコン禁止にされる可能性が出てきました。学生たるもの勉学が本分ですが、半年ほど前から右下がりで、そろそろ底辺につくんじゃないでしょうか。(←GO TO HELL)
国語だけはなぜか逆に上がっているのですが。おかげでかろうじて平均値を保っているとも言えます。
とはいえ不味いのはサイト『緋睡』の更新とミミンドリの自由時間だけなので、銀幕には影響しません。ご安心を。ライターワークについてのパソコンの使用は、パソコンの所有者との念書もありまして確保できております。パソコンが壊れない限りそれは有効です。
というか仕事に関しては厳しい家庭なので、パソコンを禁止するにしても仕事が終わってパソコンを使わなくなっても良くなってから禁止すると思われます。
ってこれ前も書いたような。そしてやたら長い。

もしオフの事情が上手く行ったら年始くらいまでに魔王突撃インタビューの続きを出せたらいいと思います。拍手でメッセージをくださる皆さん、ほとんどどの方も待ってます!!と言って下さっているので、少し頑張ってみようかなぁ、と。

パンクしないように頑張ります。



12月9日

修学旅行のお土産、家族の感想
・高校生の選んでくるお土産じゃない
・選び抜いてくるね
・渋い

・・・まぁそんな感じです。

・水牛の彫り物     1050円
・猪の牙のアクセサリー 840円
・巾着           1575円
・ぐい呑み        3675円
・シークァーサー果汁 1470円
・シーサー置物      840円
・ちんすこう        750円

↑今回のお土産たち 計10200円

あまり食べ物は買わないんですが、今回は食べ物を買いました。
ミミンドリにしてはとても珍しいことです。
兄弟がちょっと離れた場所で寮に入っているので、寮の人たちに配る分・・・でしょうか。そのために食べ物をお土産に入れました。
お土産に食べ物を入れたのは京都の八橋以来です。

さて、今回、自分に結構お金を使いました。
自分に使ったお金 計635円
・缶ジュース    110円
・黒豚ジャーキー 525円
水分補給と飛行機内でのおやつです。
ちなみに、今まで修学旅行とか行った中ではそれなりに使った方です。これでも使った方なんです。
自分の為には一銭たりとも使わないことが多かったので。

・・・まあ、いいじゃありませんか。自分で欲しいって物無いんですよ。見るだけで充分。
なんとなく欲しいなー、と思う物は沢山あるんですが、物凄く欲しい、とか、買った後使うかどうか、家に買って帰ってその後、と考えると、それほど必要でもないかな、と思うわけです。
でも今回は素敵なお土産の多い旅行でした。
今までで一番、センスの良いお土産を沢山見た旅行でした。
目の保養になったので、それはそれで自分へのお土産かなー、と思ったりもします。
あと、紫外線が物凄く強くて、目が死にました。
正直、こうしてパソコン画面を見つめているのがとても辛いです。
早く寝て目を休めたいと思います。



12月8日

己の嬉しい形で望まれるということは、幸せなことだ。

5日に修学旅行が終わり、今まで沈没していたミミンドリですこんばんは。
この修学旅行で顔が、というか頬がこけました。この3日間で体重が2キロも減っている・・・こんなダイエットは嫌だ・・・
疲れた・・・バッタリと倒れ伏したい所存です。
とか言っといてプラノベ枠を開ける準備を着々と進めていたミミンドリですが、開けて二日も経たないうちにオファーをくださった方がいたというコレ。どんな神様の贈り物ですか。一足早いクリスマスプレゼントですか。
・・・で、できるのだろうか・・・と一抹の不安が頭一杯に広がりましたが、オファーしてくださった方がいる以上、持てる力の全てをかけて頑張りたいと思います。
なんと言うか・・・ハイ、頑張ります!
という訳で受諾のお知らせは少々遅くなる可能性・・・が。
何が「という訳」なのか、といいますと、なんせミミンドリは(たぶん)銀幕史上類を見ないギリギリまで書けないライターなもので、なるべく色々把握してイメージを膨らませておこうと。
ちゃんと休養をとって万全の体勢で挑みますので!
もう暫くお待ちあれ。
ありがたく書かせて頂きますので!ありがとうございます!力一杯御礼を言わせていただきます!

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